伊藤児童センター内オアシスルームの基本情報
所在地 | 西大井6-13-1 |
受け入れ時間 | 9:00〜18:00 |
予約・問い合わせ先 | 03-3771-7225(オアシスルーム専用) |
実施場所 | 伊藤児童センター http://city-shinagawa-kodomomirai.tokyo/child/detail/921 |
ママさん利用レポート
※情報は全て2015〜2017年利用時のもので、それぞれ異なる可能性があります。ほぼ全て請け負っている保育業者が違うので、各方針が違います。いずれも併設された児童センターで遊んでみるなどして様子を確認し、ルールも把握してから利用しましょう。
1児のママさん
伊藤児童センター内、伊藤保育園に併設されたオアシスルームです。最寄りは西大井駅や中延駅、東急バスは二葉三丁目前が便利です。
こちらも保育ルーム自体は狭いものの、児童センター内の施設や遊具を自由に使わせてくれ、また中学生までの様々な年齢の子どもたちとの交流ができます。
特にキッチンやプラレールなどのおもちゃ、三輪車などの遊具の種類が豊富で充実しています。
ただし、ワンフロアだけとそれほど広い児童センターではなく、午前は乳幼児連れ、午後は幼稚園や小学校を終えたお子さんたちで混み合い、運動ルームの利用は、午後は大きいお子さん優先などの制約もあります。
こちらも大変人気のあるオアシスルームで常連のお子さんが多いです。保育時間中に子どもの様子や成長を観察し、報告コメントもぎっしり書いてくれます。
早くから予約が殺到するので、基本は1カ月前からの予約が必須です。ただし、キャンセル待ちも受け付けてくれます。
(投稿:2017年2月)
2児のママさん
上の子4歳0か月は4か月から、下の子1歳11か月は7か月から、年に2、3回お世話になっている。
母の講座参加や年末のお疲れ休みなどが主な参加目的。
2年前は下の子妊娠中もありひと月に2回くらいが3か月ほど続いたこともあった。
メインのスタッフは3人。
他を利用したことがないのでわからないが、オアシスルーム自体は広くはない。
センター内のおもちゃの部屋(親子サロン?)乗り物などが乗れる部屋を行き来しながら保育している。
ので、子供たちがばらばらになることもあり、この3人の方々が声かけあってみている姿をお迎えの時によくみる。
3人の連携はうまくとれているように見受けられる。
長時間(最低4時間、長いと終日)お世話になることが多く、お昼、お昼寝、おやつとすべてお願いすることもある。
お昼については無理に食べさせている印象はない。
(小食もあり大半残っていることが多い)
お昼寝も決まった時間というよりは、子供が力尽きてしまえば寝る、という感じ。
(本当はいろいろ即してくれているかもしれないが)
子供時間に合わせてくれている印象。
保育中については、親子クラブに一緒に参加して手遊び、工作をしたり、イベントごとに混ぜてもらったり(クリスマス会)夏場は水遊びもさせてもらっている。
特別なイベントがないときは、先生中心に工作をしていろいろ作品を持って帰ってくる。
(以前忘れたことがあったが、ちゃんと取っておいてくれた)
イベントに混ぜてもらうからか、児童センター職員に帰りがけに名前を呼んでさよならをいってくれる人もいる。
センター全体でも見てもらえていたのかな?と思ってしまうほど。うれしい。
予約は2週間前でとれたことはなかった。
基本的には1か月前にお願いしている。
お迎えの時にいただく「連絡票」もわりと丁寧にエピソードを書いてくれる。
また口頭でもあったことを色々お話ししてくれるので、様子がわかる。
乳児から1歳になるくらいは母と離れることに泣き叫んでいたが、今はお迎えに行っても、まったく帰宅に応じてくれないほどオアシスルームの先生たちが大好きになり、予約していない日でも「先生のところに行きたい!」というくらいなので、子供たちはとっても楽しく過ごさせてもらっていると思う。
小学校に入学するまではまだ何度でもお世話になりたいと思っているオアシスルームです。
(難があるとすれば、、2階にあるということかな、、とにかく預けるにあたっては
荷物が多くなるので、それが少し大変なくらい、、、)
(投稿:2017年3月)